SHOP INFORMATION
人気作家さんたちのちくちくマルシェ vol.2(吉)
昨年、vol.1を開催し、大変ご好評いただきました“人気作家さんたちのちくちくマルシェ”を今年も開催いたします。
作家先生方が縫製・製作されたお洋服や小物たち、またワークショップで使用したサンプル、そして本の撮影などで使用してそれっきりになってしまっている雑貨などをご提供いただき販売いたします。
また、CHECK&STRIPEのサンプル販売やお得価格でのハギレの販売も行います。
宝探しのような空間に是非いらしてください!
スタッフ一同お待ちしております。
※11月28日(金)のみ、10:00~12:00のお時間帯をご予約制での入場とさせていただきます。(25分ごとに10名様ずつのご予約を承ります。) ご予約はこちら
※11月28日(金)12:00からと11月29日(土)と11月30日(日)は予約なしでお買い物いただけます。
※作家さんの商品は数に限りがございますので、初日11月28日(金)のみ、作家さんごとに、お一人様2点までの購入とさせていただきます。
石川ゆみさん
布小物作家。
1999年から布小物作家として始動。肩の力の抜けた愛らしくナチュラルでやさしいデザインの作品は、幅広い年齢層に支持されている。『まいにちつかうもの』『まいにち着たい服』(筑摩書房)、『ベビーとママの手作り小物』(誠文堂新光社)、『四角い布からつくる服』(扶桑社) 、『石川ゆみの着るもの、袋もの』(文化出版局)など著書多数。昨年には『しましまとみずたまでつくる小物』(扶桑社)が発売された。2023年には、オンラインストア「TOTE」をオープン。@ishikawayumimi
井上アコさん
洋服作家。
「クチル・ポホン」の名前で手作り子ども服を展開。今ではおとなの服も多く手がける。雑誌、展覧会、イベント、教室など幅広く活躍中。並行してらくがき刺しゅう家としての顔も著書に「井上アコのらくがき刺しゅう」(自由国民社)、「ちいさな女の子のドレスブック」、「ママとわたしのドレスブック」(ともに文化出版局)がある。
@aco_pohon
川端さよこさん
文化服装学院アパレル技術科卒業。
アパレル数社で婦人服のパタンナーを経て独立。さまざまな手法を用いたクラシカルでスイートな作風のコサージュやアクセサリーを製作し発表。対象物の細部を丁寧に研究し、実用とデザイン性を兼ね備えた上質な作品を生み出している。著書『ドライフラワーモチーフの布花』(文化出版局)@sayoko.kawabata
久保静恵さん
KUBO SAN MADE代表。
アパレルメーカーにデザイナーとして勤務した後、しばらく洋服づくりから離れていたが、子育てが一段落した7年前よりSNSで作品を発表しはじめ、現在はECサイトで受注販売を行っている。自身のコーディネートを毎日投稿しているインスタグラムも好評。2024年にバンクーバー、ミラノでもコレクションを発表。
@kubo_san_made
たくまたまえさん
東京生まれ。
著書に、ご主人へのお弁当作りをまとめた『たまちゃんのお弁当』(主婦と生活社)、季節ごとに作る保存食作りをまとめた『たまちゃんの保存食』(マイナビ)がある。イベントやワークショップも開催し、幅広く活躍中。たくまさんが運営する「tama’s STORE」では、季節の野菜や果物で作った保存食やお気に入りのキッチン雑貨などを販売している。@tama.tamaben
Blue Birdさん
1999年高校時代からの友人tamamiとhitomiのユニットで活動スタート。東京、札幌で個展やイベントを開催している人気の作家。@tamamiandhitomi
LULU 大澤弘美さん
デザイナー。
自身の子どものために布小物を作りはじめ、2009年ころから作品を販売するようになり「LULU」として活動を開始。ブランド名の「LULU」は、イヴ・サンローランが手掛けた唯一の絵本「おてんばルル」にちなんだもの。実店舗やオンラインショップは持っておらず、不定期に洋服・布小物を雑貨店・セレクトショップなどで販売している。不思議な魅力にあふれ、大人に似合うかわいらしさのあるLULUの洋服は話題を呼び、展示会販売では即日ソールドアウトになるほどの支持を集める。自然体なライフスタイルにもファンが多い。
@lulu_works_everyday
CHECK&STRIPEサンプル販売
サンプルとして使用していたお洋服や小物などを特別価格にて販売いたします。
※ご購入の際の数量制限はございません。
ハギレの販売
普段店頭に並んでいる生地のハギレを特別価格にてご用意しています。
※予約なしでご覧いただけます。
11月29日(土)からは、鈴田由美子さんのカルトナージュ作品、スタッフ講師のワークショップサンプル等も並びます。