2018年12月リバティプリント
Winterberry

おすすめの糸:きなり、2740

おすすめの糸:きなり、L-147

おすすめの糸:きなり、L-118
葉をバックに、見事に熟した木の実が、豊かな色合いを醸し出します。
<作品>

七分袖のギャザーワンピース 子ども


※後ろファスナーはなくし、かぶりにアレンジしています。Vネックのポイントを1.5cm上げ、前後の肩線にギャザーを寄せ、仕上がりが10cmになるように縮めています。
袖ぐりの見返しをなくし、1.5cmの縫代をつけて折り込んでいます。スカートの長さは72cmにし、生地幅いっぱいに裁ちました。
用尺:9号 2.55m、11号 2.6m

Floating Flora

おすすめの糸:きなり

おすすめの糸:きなり

おすすめの糸:きなり
潮の満ち干きによって、優雅に運ばれる美しい蕾の永遠の旅に、インスピレーションを受けたデザインです。
Peasholme Park

おすすめの糸:5083

おすすめの糸:5083
2005年春夏コレクションの柄で、海辺で過ごすシリーズを描いたデザインです。桟橋や遊歩道にチカチカ光るカラフルな豆電球がモチーフになっています。
こちらは元の柄より縮小したPeasholme Parkです。
<作品>

フリルのスモックブラウス 子ども



Betsy

おすすめの糸:5083

おすすめの糸:5083

おすすめの糸:きなり
この様式化された小花柄は1933年にリバティの為にデザインされました。
誰がデザインしたかについての唯一の手がかりはDSと言うイニシャルだけ。DSはリバティの中でも人気のある柄を多く残しており、この柄もまた、1982年にクラシックコレクションに加入以来不動の人気柄となっています。
<作品>

スモックワンピース 子ども

リボンのブラウス 子ども

Chive

おすすめの糸:6147

おすすめの糸:6147

おすすめの糸:L-198
リバティ社のアーカイブにあるデザインをベースにした、密集した花々を描いた代表的リバティ柄で、1974年にタナローンコレクションに仲間入りして以来、継続的な人気があります。今のところ起源は確認されていません。
<作品>

バルーンブラウス
※衿ぐりを少し詰め、裾のゴムを省き、着丈を57cmにアレンジしています。
用尺:S・M・L 2.9m


ウエストタックのスカート 大人


カシュクールワンピース 子ども


※後ろ身頃は後ろ中心でわに裁断し、約7cmの開きをつくり、ひとつボタンにアレンジしています。

Emily


おすすめの糸:5083

おすすめの糸:きなり
1940年に初めてプリントされた柄で、ガーデニング愛好家のお庭をイメージして様々な花をミックスしたフラワーデザインです。
歴史あるリバティのアーカイブに対するトリビュートとして、受け継いだ秘蔵のデザインを新たにアレンジして2006年春夏コレクションで登場しました。
<作品>

バルーンブラウス

Felicite

おすすめの糸:5083

おすすめの糸:5083

おすすめの糸:5083
1933年にリバティの為にデザインされたバラ柄で、「Betsy (ベッツィ)」や「Wiltshire (ウィルトシャー)」と同様DSというイニシャルのデザイナーによるデザインです。密集した丸みのあるふっくらとした花柄が印象的な柄です。1997年春夏コレクションに登場し、2001年春夏からはクラシックコレクションにも加入しました。

フレンチスリーブの開衿ワンピース 子ども


後ろリボンのスモック 子ども
※用尺:90 1.1m、100 1.2m、110 1.4m
