2017年6月リバティプリント
Floating Flora
潮の満ち干きによって、優雅に運ばれる美しい蕾の永遠の旅に、インスピレーションを受けたデザインです。
Audley
1960年代にリバティのためにデザインされ、1965/66年にタナローンに初めてプリントされました。その後、1985年SSのタナローンに、2000AWではタナローンとジュビリーのコレクションに登場しました。小さく単純化されたデイジーとおいらん草などからなる花の連なりは、典型的な60年代スタイルを連想させます。
<作品>
Balloons
1988年にデザインされた楽しくなるような柄です。色とりどりの風船が連なって上へ上へと飛んでいく様子が描かれています。
<作品>
Betsy Ann
この様式化された小花柄は1933年にリバティの為にデザインされました。
誰がデザインしたかについての唯一の手がかりはDSと言うイニシャルだけ。DSはリバティの中でも人気のある柄を多く残しており、この柄もまた、1982年にクラシックコレクションに加入以来、不動の人気柄となっています。
Betsy
この様式化された小花柄は1933年にリバティの為にデザインされました。
誰がデザインしたかについての唯一の手がかりはDSと言うイニシャルだけ。DSはリバティの中でも人気のある柄を多く残しており、この柄もまた、1982年にクラシックコレクションに加入以来不動の人気柄となっています。
<作品>
Felicite
1933年にリバティの為にデザインされたバラ柄で、「Betsy (ベッツィ)」や「Wiltshire (ウィルトシャー)」と同様DSというイニシャルのデザイナーによるデザインです。密集した丸みのあるふっくらとした花柄が印象的な柄です。1997年春夏コレクションに登場し、2001年春夏からはクラシックコレクションにも加入しました。
<作品>
Katie Ann
2010年春夏コレクションの柄です。
手書きの紫陽花が特徴的な、美しい水彩タッチの中柄です。
<作品>