11/22
朝 ルールマランを出発して
エクサンプロバンスのマルシェに立ち寄り
それから TGVに乗って パリに戻りました。


パリに戻ると
ホテルに荷物を置いて  明後日の撮影のモデルさんとの打ち合わせなどで 
気がついたら日が暮れていました。


11/23
今日はパリの手芸店を4件取材。
その合間に カフェの取材をしました。

取材では お店の人のお話を じっくり聞けて とても よかったと思います。
普段は片言のフランス語での やりとりですが
今回は通訳していただけるので お店のことを いろいろ知ることができました。
何度も行っているお店でも 知らなかったことがいっぱいありました。

毎回 パリのメルスリーを訪れるたび
「CHECK&STRIPEのお客様が来られたら どんなに喜ばれるだろう」と常々 思っていたので
今回の取材で お店の雰囲気を伝えることができたら・・・と思いました。
また パリに行かれるお客様にも 役立てていただけたら・・と思います。

それから明日のお天気を案じて 撮影用のライトを借りにいったりしました。

そのあとは明日の撮影の小物などの確認をしました。
今回の本の作品は 人形の服など小さなものまで含めると38点あります。

それを 日本から持ってきているのですが
その作品をホテルの部屋に置いているときは 「間違えて捨てられてしまったらどうしよう?」とか
夜 寝るときには 「もし これがなくなってしまったら・・」
「もし火事になってしまったら・・」と思うと ひしひしと不安でした。
それに加えて 靴などの撮影用小物・・も忘れないようにしないといけません。
何度も確認しました。


11/24
撮影当日は心配していた天気も回復。
雲ひとつない青空でした。

早朝より スタジオに行く タクシーの中の風景です。
このスタジオは普段は ふつうに
住まれているお家だそうです。

「わー 素敵なおうち!」と
感動するのは5秒にして
すぐに撮影の用意をしなければ!

作品はすべてアイロンをかけて
靴や撮影に使う小物も すぐに出せるように順番に用意をします。


子供ちゃんを撮影している間に
モデルさんたちも メイクをしたり・・




この男の子は  自分のジーンズがとても気に入っているので
着替えたくないと 言っていたのですが
本番になると ちゃんと がんばってくれました。
お姉ちゃんが一緒に来てくれていて
とても優しく 弟の世話をしている様子がほほえましかったです。

だけど 日本から持ってきたジーンズが かなり大きすぎて
うしろで つまむクリップを 用意していなくて
ちょっとあせる場面もありました。


お父さんがフランス人の女の子。
日本にいらっしゃるおじいちゃまが 
この本をとても楽しみにされているそうです。

スタジオはとても寒いので 風邪をひかないように
本番まで 私の大判ストールを巻き巻きしていました。
その様子もとてもかわいかったです。

でも このスタジオには猫ちゃんがいたので
アレルギーがでてしまって 目がかゆくなってしまったのです。
かゆいのに 一生懸命 がんばってくれました。


パパも 心配され 迎えに来られていましたが
とても素敵な方でした。




日が暮れるまでに
撮影は無事終わりました。

このスタジオで撮った写真は不思議なことに 
青い光に包まれているように思います。